菜の花・蓮・ダリア 観光 桜

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飯山には高野辰之の歌詞にもなった、菜の花の風景が広がる大地があります。高野辰之が飯山師範学校に通う道すがらに見た風景には菜の花と千曲川が映ったことでしょう。当時の菜の花はアブラナ科でしたが現在の菜の花は皆様がご存知の野沢菜です。千曲川や高社山を背景に咲く菜の花の季節には多くの観光客で賑わいます。家族写真としての一枚を残されるのも良いかと思います。春霞の山裾と菜の花の広大な風景は、きっと心に残る思いでとなる事でしょう。

飯山、木島平周辺には、日本の原風景100選に選ばれる場所もあり、自然劇場の中で呼吸する爽快感と幸福感を体感しに足をのばしてみませんか。東京から新幹線で1時間少しの場所に広がる信州の自然を満喫し五感で四季の匂いを感じて旬の食材を会席料理としてお楽しみください。

 

・菜の花(〜旬菜料理はたのまで7分) 5月連休前後
千曲川のほとり一面に咲き誇る菜の花の丘公園は、唱歌「おぼろ月夜」の舞台として新幹線でお越しになるお客様も増えました。 夕暮れに染まる菜の花と雪化粧残る妙高山の景色や千曲川が真っ赤に染められる光景は幻想的で、 自然劇場の素晴らしさに感動すると思います。目の前一面が黄色一色の世界を目の当たりにすると、きっと一瞬にして菜の花畑に身を飛び込ませて歩かせてしまう事でしょう。誰もがその一面広がる黄色の世界に飛び込んでしまわせる瞬間がこの地に広がっています。夢中でその光景を記憶や記録に残そうと写真を撮る光景も必然とも言うべき自然劇場の美しさなのだと思います。あなたもその劇場に足を運びたくなる季節が待っています。

水仙と桜の共演。約400本のソメイヨシノが公園にいっせいに咲き揃い、三の丸広場では桜と黄色いスイセンの花の競うように咲き出します。二の丸広場からは千曲川とそれを縁取る菜の花も楽しめ、桜の開花に合わせてボンボリが設置され夜桜もとても良い景色を作り出します。そんなときは、『旬菜料理はたの』の弁当をご利用下さい。お問い合わせいただければお時間に間に合うようご用意させていただきます。

千葉県新倹見川で発見された縄文時代2000年前の蓮の子孫が木島平の蓮寺『稲泉寺』にあります。寺の周囲を10万株の大賀蓮が囲み咲き出し、見頃の7月中旬には桜色で満たされるほどに咲き誇ります。
仏教では、泥水の中から生じて清浄美花を咲かせる蓮の姿が仏の智慧や慈悲の象徴とされ一蓮托生の言葉の由来にもなっています。木島平にある蓮の名所「稲泉寺」は、山里の情緒あふれる場所にあり、蓮と赤いトタン屋根が印象的に目に映る事と思います。10万株の薄ピンクの花が咲く様はとても幸せな気持ちになる事でしょう。

広々とした草原の大地が広がる公園は家族連れで賑わう8月下旬から2万本、260種類のダリア開花します。9月から1ヶ月続くダリア祭りにはイベントも開催されます。

少しダリアの豆知識ですが、ダリアの花名はスウエーデンのアンデシュ・ダールの名前に由来しており、江戸時代のオランダ人によって伝えられ日本の牡丹に似ているので天竺牡丹と呼ばれていました。
一般的にダリアの花言葉は『華麗』『優雅』『気品』『移り気』『裏切り』などがあります。この花言葉の由来には、ナポレオン一世の皇后ジョセフィーヌのエピソードが残されています。大のダリア好きで、珍しい品種のダリアの球根を誰にも分け与えなかったのですが侍女が盗み、自分の庭で咲かせてしまってからは興味を失ってしまったといい、花言葉の『移り気』はそんな皇后の気持ちに由来するとも言われています。しかしこの逸話にはもう一説あり、裏切りには先にお話しした移り気と関係しています、大変自慢する皇后のダリアを一輪欲しがった貴族の女性に冷たく断り、貴族はその腹いせに知人のポーランド貴族に依頼しお金で丸め込み、球根を手に入れ見事に育てます。皇后は、庭師を解雇しポーランド貴族を追放したことから『裏切り』が花言葉となったという逸話です。
ご家族、カップルで天気の良い日の散歩などには最適と言えます。

飯山 会席料理 お食事